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光GENJIを知らない人に聞いてほしい曲5選

こんばんは。最近Twitterに浮上してないのになんで記事を書いているのかと言いますと、なんと、なんと

 

テストが終わりました(色んな意味で)

 

お疲れ様自分、そして少し時間に余裕ができたのでちまちま書き進めます。

 

というわけでいきましょう!!

 

光GENJIに興味がない人に聞いてほしい曲5選!!

(ちなみになんですけれど私は内海さんが大好きです)

 

 

 

1.STAR LIGHT

いや~王道中の王道で申し訳ない。V6でいうなら愛なんだみたいな。代表曲(だと私は思ってる)作詞作曲はCHAGE and ASKAさん。デビュー曲。30年も前の曲なのに色褪せないのがすごいなって。本当に言葉足らずで申し訳ないけど神曲だと思います。

この曲だったからすごい旋風巻き起こしたんじゃないかってくらい。もちろんメンバーもすごいんだけど。

 

意味はわかるけど、意味がわからない。そんな歌詞です。よくわからないけど、すごく素敵だと思う。私が特に好きなのは

転調し甘い雰囲気の中、山本くんが「どうしてこんなにくるしいの」という歌詞を可愛らしく歌い、変声期前の赤坂くんが「むねにすんでる きみのこと」と歌うところ…

愛くるしすぎる

たどたどしく自分の運命を受け入れるような危険な雰囲気…でも美しい!美しいメロディです。ってか赤坂くんってすごいハーフっぽい顔で可愛らしくて。当時自分が光GENJIのファンだったら落ちちゃってたかもしれない…

 

 

2.Graduation

V6ファンの方は1回は聞いたことあるんじゃないのかな~。そうです。平家派です。かの有名な(?)平家派がカバーした曲です。ただ平家派の方は国分太一くんが編曲してバラードっぽくなってた気がする。記憶が曖昧でごめんなさい。


Graduation

まさかの2曲目のカップリングに「卒業ソング」。しかも発売されたの秋ですから。でもそれを感じさせないほどの美しい歌詞に美しいメロディ。情景が浮かんでくるような、且つ前向きで。美しいの一言につきます。

 

3.BOYS in August

最近ハマって鬼リピしてます。まだ夏が燃えそうな感じの気候ではないですが。

なんだろう、このイントロの田舎を思い出すようなメロディは。

でも歌詞がすごく切ない。(私にはこの曲を形容できる語彙力は持ち合わせていません)

多分聞いてて心地いいのはリズム隊がしっかりしてるからかなぁ…なんて。

というかドラムの加減がすごくいいんですよね。なんでこの曲が代表曲じゃないのか不思議なくらい大好きな曲です。

 

4.リラの咲くころバルセロナへ

マントとローラースケートをうまく使ったダンスが魅力の1曲。この曲に関しては「光GENJIを知らない人」ではなく「V6やTOKIOが好きなあなた」が対象です。V6…主にトニセンかな。TOKIOは、6人(その時は小島くんがいた)で踊って。光GENJIの衣装替えのときはメインで6人だけで踊ってた気がする。Mステでは城島くんと長野くんがでてて長野さんは大沢くんに当たりかけてたよね。あとダンスがぴょこぴょこしてました。多分まだYoutubeにあると思うので気になる人はそちらまで。

あとV6のファーストコンサートのタイルみたいな衣装はリラ咲くのお下がりです。最初見たときびっくりしたよ。

 

5.TRY TO REMEMBER

光GENJI7人での最後のシングル曲です。歌詞がストレートですごく好きなんです。光GENJIは歌詞が迷宮な曲が多くて(偏見かもしれない)でもそこがまた素敵で。

だからちょっと珍しいなって。

本当にこれで最後なの…?って思うようなアップテンポの曲調なんだけど結構強引に哀愁成分をぶち込んでくるのが印象的で。突然リズムが変わったりするのも印象的で。今までの楽曲のフレーズを採り入れた間奏を聴くと「あ…最後なんだな」って思ったり。まあ私生まれてなかったんですけれども。

 

 

ざっとこんな感じです。本当は勇気100%とか太陽がいっぱいとか剣の舞とかなななのなの時間割の可愛さとか伝えたかった。またやろっと。

 

 

曲を聞いてみて興味が出た人にはこちらをおすすめします。

 

光GENJI ベスト

光GENJI ベスト

 

 光GENJIが駆け抜けた8年間をざっと感じ取ることができます。いい曲ばかりだし。ハマること間違い無し!!それでは!!

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!!大好きだぜ!光GENJI!!